【つちだ消化器循環器内科】日曜診療・西区八軒で診療にあたっております

患者さま目線に立った診療を行っております。

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禁煙外来

禁煙外来

当院では禁煙外来を行っております。

今日こそ「禁煙」と心に誓ってもタバコを吸ってしまう。これは「ニコチン依存症」という病気です。

現在は「ニコチン依存症判定テスト」を受けて頂き、健康保険での診療が可能です。この病気へのお薬がありますので、是非ともこの難局を乗り越えようではありませんか。

タバコの有害物質とは、どの様なものなの?

タバコの煙にはニコチン・タール・一酸化炭素、70種類以上の発がん性物質が含まれています。これによってタバコが原因でお亡くなりになる方は相当数になっているのが現状です。

昨今、周囲の喫煙者によって自分の意志とは関係無く喫煙してしまう「受動喫煙」が大きな問題になっております。

煙には、喫煙者が吸い込む「主流煙」とタバコの先端から出る「副流煙」とがあります。フィルターを通過しない副流煙は主流煙より数倍から数十倍の有害物質を含んでいることが分かっています。周囲に漂うタバコの煙を吸わされることで年間一万五千人もの方がお亡くなりになっているとの推計があります。

タバコが原因の病気とは?

タバコが身体に悪影響を及ぼすことは広く知られています。肺がんの他に、喉頭がん・咽頭がん・食道がん・胃がん等の原因になります。特に呼吸器疾患を持っている方には厳禁です。

また、タバコは動脈硬化を引き起こし狭心症・心筋梗塞・脳血管疾患になる可能性があり、更には歯周病や妊娠にも影響します。

ニコチン依存症とは?

家族や友人から禁煙を勧められ、御自身でも止めたいと考えるも、ついつい吸ってしまう。これは「ニコチン依存症」によるものもです。

「ニコチン依存症」とは:脳にはニコチンと結びつく物質があります。タバコを吸うと脳に達したニコチンとこの物質が結合し、ここからここから快楽を生むドーパミンが放出されます。タバコを吸わないでいると、ニコチンが脳に送られないので落ち着かない・イライラする・集中力が低下する等の症状が出現することとなり、薬物依存症とも言えます。

以下の条件に当てはまれば健康保険適用となります。

●一日のタバコ本数×タバコを吸った年数=200以上。(但し、35歳未満の方はこの項目は不要です。)

●直ちに禁煙を希望している。(一か月以内)

●禁煙治療を受けることを文書で同意している。

●以前に禁煙治療受診の方は、初回の禁煙治療開始日から一年以上経過していること。

●【ニコチン依存症判定テスト】で該当項目が5項目以上。(下記参照

◎ニコチン依存症判定テスト(健康保険適用は5項目以上です)

①禁煙や本数を減らそうと考えても、出来なかったことがありましたか?

②禁煙や本数を減らそうとした時に、タバコが欲しくて気になりませんでしたか?

③禁煙や本数を減らした時に、以下のの症状(落ち着かない・集中しにくい・イライラ感・憂鬱・頭痛・眠気・脈の変化・手の震え・食欲又は体重増加)はありましたか?

④自分の予定本数よりも、多く吸ってしまったことがありましたか?

⑤上記の症状を消す為に、再度タバコを吸い始めることがありましたか?

⑥重い病気にかかり、良くないと分かっているのに吸い始めることがありましたか?

⑦タバコが世界中で健康問題になっていても吸うことはありましたか?

⑧タバコが原因で精神問題(不安・抑うつ)が起きていることはありましたか?

⑨自分はタバコ依存症だと感じることはありましたか?

⑩禁煙環境のある仕事や付き合いを避けることはありましたか?

▶禁煙治療のスケジュール

1. ニコチン依存症であることの診断。

⇒ニコチン依存症と診断されれば健康保険適用となります。

2. 一酸化炭素濃度の測定をします。

⇒呼気に含まれる有害な一酸化炭素濃度測定です。

3. 禁煙開始日の設定。「禁煙宣言書」への署名。
4. 喫煙生活の確認。

⇒治療中の禁煙達成度や健康状態の確認、

ニコチンが切れた時への御相談。

5. 禁煙補助薬の処方と次回以降の診察予約。

⇒2、4、8、12週間後の計5回の診察予定です。

内科

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