近年の夏は二十年前の夏とはすっかり様変わりしてしまいました。皆さん熱中症対策を十分に取られていましたでしょうか。まだ9月上旬にかけて30度近い気温になる日もありますので注意が必要です。
人は暑さの中に居ると、皆さんがよく御存知の自律神経の一つ、交感神経が働いてくれます。この結果体内の血液循環が促進され血液が体内の熱を皮膚表面に運び熱を放出します。また発汗を促し汗が蒸発する際皮膚上の熱を奪い(打ち水効果と同じです)さらに体温を下げる働きをしてくれます。
但し、交感神経は胃腸の働きを低下させ消化も抑制させる働きもあるのです。こうして食欲不振に端を発して体力低下になり疲れという症状を呈するのです。皆様、体力維持には努めて下さい。